裏方の仕事があるからお店が成り立っている!

自分は精肉部担当として、牛肉・豚肉を切っています。
入社前は生鮮部門へ配属され、正直自分が働くイメージができませんでした。
入社後実際に働いてみて、精肉部としての裏方の作業があるからこそ、お店やお客様の日々の食卓が成り立っているんだなと感じました。

きれいにお肉を商品化して、
目標売上を達成できた時がやりがい

きれいにお肉を商品化して、目標売上を達成できた時がやりがいです。
お肉はただ切ればいいわけではなく、見栄えも売れ行きに直結していきます。最初の頃はうまくきれいに切れなくて、先輩方に注意を受けることもありました。
ただ、先輩方が一から仕事を教えてくださるので、自分は環境に恵まれているなと日々感じています。

後輩への指導は学ぶことがたくさん

仕事をしていくうえで、後輩への指導で学ぶことがたくさんありました。
どんな教え方がうまく相手に伝わるのか?どんな言い方をしたら相手は動いてくれるのか?
仕事を後輩に教える中で、逆に自分にとっても勉強になっているなと感じています。

食に携わる仕事がしたかった

自分は元々スーパーでアルバイトをしていて、就職を考えた時、「これから先も食に携わる仕事がしたい!」と思い、ベルクスを選びました。

ベルクスではプライベートの時間もしっかり作れる環境が整っています

就職活動中の皆さんは、自分のやりたいことを明確にして企業を選んでください!
社会人になると、学生時代に比べて毎日が忙しく時間があっという間です。プライベートの時間も貴重になってくるので、時間を大事にしてください。

LET’S TRY!

次世代を担う皆さん、一度の人生、
ともに世の中に役立つ仕事をし続け、
豊かな人生を送りませんか。