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YUNA
NEGISHI

根岸優菜

レジ部レジリーダー
入社年度：2015年度入社

色々なお客様と関わることで信頼もでき、ファンも増える仕事です！

レジ部の仕事は主に「レジ操作」「サービスカウンター業務」の2点になります。
入社前はただ、レジで接客するだけだと思ってましたが、色々なお客様と関わることで信頼もでき、ファンも増え、接客をする時間が楽しいと思える部署です！

ベルクスは社内全従業員のコミュニケーションがあり、何事にも報連相ができる環境です

入社2年目で新店の代行をやり、4年目でリーダーとして携わることができたことが一番嬉しかったことです！
一からお店を作るうえで、パートナー、フレンド教育の指導を行い、みんなで協力しあってオープンまでこぎつけることができました。お客様とのコミュニケーションももちろん大切ですけど、ベルクスは社内全従業員のコミュニケーションがあり、何事にも報連相ができる環境なので、不安なく毎日仕事ができます！

お客様のことを第一に考え
接客するということを学びました

ベルクスに入社して学んだことは沢山あります。
その中でも一番勉強になったのは、1つのパターンでは接客はできないということです。色々なお客様がいるので、私が良かれと思った伝え方で嫌な気持ちになったり、満足してもらえなかったりすることもありました。
ただベルクスは、接客がうまくいかなくて落ち込んだり、悩んでいたら、そっとフォローしてくれて、話を聞いてくれる先輩も多く、本当に助かっています。そういった先輩たちのおかげで、お客様のことを第一に考え接客をすることで、満足のいく接客ができるということを学びました。

接客が好きだから
ベルクスを選びました

ベルクスを選んだ理由はたった一つです。
接客が好きだからです。私にとってスーパーのレジは、常に、お客様とコミュニケーションを図ることができるところがとても魅力的でした。
私は今まで2人のリーダーに育てていただきました。今でも大好きで尊敬しているお二方です。
将来は私もお二方みたいな立派で慕われるリーダーになっていきたいと思います。

皆さんも自分らしく
頑張ってください！

私は高校を卒業してすぐ、ベルクスに入社しました。初めは高校生気分が抜けず、「仕事なんて嫌だ」などと思っていた時期もありました。
けれど、業務を行なっていくうえで、リーダーやトレーナーから褒めていただいたり話を聞いてもらえたりして、やっと楽しいと思えるようになりました。
仕事を長くやっていくには、人間関係がとても大切だと思います。苦手な人も、できるかもしれません。でも、自分らしくやれれば苦手な人でも好きになる可能性があります。就職活動中の皆さんも自分らしく頑張ってください！