世界を舞台に羽ばたきながら、
より多くの感動を
貿易プロジェクト
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03

対談者プロフィール

2022年 入社:
バイヤー
K.M
プロジェクトの背景・課題・目的と結果
より多くのお客様の笑顔のために
直輸入に力を入れる
サンベルクスではこれまで、輸入商品の仕入れをインポーター経由で行っていました。しかしそれでは、どうしても輸入までの時間が掛かってしまったり、原価を下げることが難しくなってしまったりなど、課題も少なくありません。日本では見かけない珍しい商品を、もっとお手頃な価格で提供することができれば、より多くのお客様の笑顔に繋がるはずなのに。課題ははっきりしているものの、それらをなかなか打開できないことに、歯がゆさを感じたことも多かったです。
そうして悶々とした気持ちを抱えていたある時、ついに直輸入の技術をもった社員が入社。インポーターを介さずに直輸入ができるスキームができたことから、会社としても本格的に直輸入に力を入れていけるようになったんです。
現在は私と直輸入の技術を持ったメンバーと共に、魅力的な輸入商品をより多くのお客様にお届けするため、国内外を飛び回っています。

実現ストーリー
無数の選択肢の中から
正解を探し出していく
輸入商品の選定は、主に展示会に参加することで行っています。タイのTHAIFEX、フランスのSIAL、ドイツのANUGAなど、私たちが目的とする食料品を取り扱う展示会は世界各国で開催されており、その規模も非常に大きいものです。中でもドイツのANUGAは、8000社以上の企業が出展。国内最大規模の展示会であるFOODEXの数倍の規模があり、出展企業を一つひとつチェックしながら、サンベルクスとして輸入すべき商品を見定めていかなければなりません。
もちろん、良い商品を見つけたらそれで終わりというわけではありません。本当に日本に輸入できる商品なのかを確認したり、国内で展開するに際して新たなパッケージをデザインしたりなど、同時進行で進めなければならないことも多いものです。また値付けに関しても、慎重にならなければなりません。品質の良い商品はその分金額も高くなりがちなのですが、それを初めてみるお客様にとっては、その価格が適切なものかどうかはわかりません。商品の持っている価値に対して非常に安く提供していても、お客様が高いと感じてしまってはそれまでですから、商品の価値に見合った値ごろな売価をいかに付けるか、バイヤーとしての力量が試されていると感じます。
売場作りも含め、あらゆる部分を考慮しながら、お客様に魅力的な輸入商品を届けるため、日々奔走しています。

サンベルクスならではの強み・可能性
任せてもらうからの責任と覚悟
視座が高まっていくのを感じる
私は前職での経験こそあるものの、サンベルクスに入社してまだ4年目であり、決して経験豊富な人材とは言えません。しかし、そんな自分を信頼し、食品輸入の代表として海外出張にも行かせてもらえていることには、感謝しかないですね。こうした懐の広さは、サンベルクスならではの魅力であり強みと言えるのではないでしょうか。もちろん、任せてもらうからこそ責任は重大で、覚悟も必要にはなりますが、その分自身の視座が高まり、大きな成長が実現できていることを、身をもって感じています。
目の前の目標としては、お客様の暮らしを豊かにするような直輸入品を仕入れ、ベルクス全体の売上における、輸入商品の構成比を高めていくこと。しかし、輸入商品の構成比が高まるということは、国内メーカーの構成比が下がるということでもありますから、どちらか一方に偏ってしまうのではなく、バランスを見ながらやっていきたいですね。今はまだ、展示会に行ってとにかく良い商品を見つけようという動きが主ですが、ゆくゆくは各部門の直輸入品構成比目標を決め、その目標に向かって注力商品を決めていくといった動きもできれば嬉しいです。

サンベルクスで働くということ
理想とするバイヤー像を
まっすぐに目指せる会社
サンベルクスが掲げる使命は、「食を通じ、お客さまの暮らしを豊かにすること」なのですが、この直輸入に関する業務は、そうした暮らしの豊かさに大きな影響を与えられていると感じますね。例えばベルクスでは、オーストラリアやイタリアのワインが599円で販売されているのですが、本来、を追加。価値が高い商品を、あえてかなり安くして提供しています。そうして、良い物を安く販売することにより、普段は出会えないような味に出会い、日々の暮らしに彩りを添えてもらおうという思いが込められているんです。
私は元々、バイヤーのポリシーとして、「お客様を二度感動させる」ことを目指しています。それは、買う時の感動と、実際に口にした時の感動です。レジを通して買ってもらうことだけを目指すのではなく、目新しい商品に瞳を輝かせ、家に帰ってから実際に召し上がっていただき、その美味しさにもう一度感動してもらうことを目指す。そうした理想のバイヤー像を、まっすぐに目指していける環境があるのも、サンベルクスならではだと思います。


