困難な壁だからこそ、
乗り越えていく意義がある
西川口新店立ち上げプロジェクト
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対談者プロフィール

2023年 入社:
建築設計G担当マネジャー
R.N

2020年 入社:
店長
M.T
プロジェクトの背景・課題・目的と結果
新規エリアへの初出店だからこそ
同時に感じる期待と不安
R.N
本プロジェクトは、JR京浜東北線西川口駅から徒歩県内にある複合商業施設において、川口市では初となるベルクスの出店を目指して実施されました。
この複合商業施設内というのが、このプロジェクトが難しいものになった一つの要因ですね。あくまでも当社が場所を借りている形であるため、どうしてもベルクス単体での施設の時よりも店舗づくりの制約が多くなってしまいます。サッカー台のスペースが限られてしまったり、バックヤードも豊富に取ることができなかったりなど、他店舗ではできることがここではできない、といったことも少なくありません。しかし、そうした中でもしっかりとベルクスの価値を届けなければいけない。他店舗にも決して負けない魅力を持たせなければならない。そうした高い壁の踏破を目指したプロジェクトでした。
M.T
また川口市は、元々当社としても出店を目指していた地域でしたが、外国人居住者が多いエリアでもあり、お客様のペルソナをどう設定するかも大きな課題でした。外国人向けの色を強くしてしまうと、日本人のお客様に選ばれにくくなってしまいますし、その逆もまたしかり。限られた売場面積の中で、いかにそこのバランスを取っていくかは、期待しているお客様のためにかなり頭を悩ませたポイントでしたね。

実現ストーリー
制約や迷いがあるからこそ
解決策を模索し、前へと進んでいく
R.N
プロジェクトの成功を目指し、工事段階からかなり色々と工夫をしました。元々この場所は以前にもスーパーが入っており、居抜きの形でベルクスが入った形になるのですが、そっくりそのまま入れ替えたわけではありません。ベルクスは店内加工を強みとしているスーパーなので、同業他社と同じ店舗の設計では、本来の強みを発揮できない場面も少なくないんです。しかし、複合施設内のテナントですから、無秩序に店舗を拡張することもできない。ベルクスの強みを出せる造りとしつつ、他のテナントにも迷惑が掛からないようにするために、構造設計なども改めて行いながら、慎重に作業を進めていきました。
M.T
店長の視点で言えば、前述したお客様層の多様性については、かなり意識はしましたね。同じ外国人が多いエリアの店長にアドバイスを貰いつつ、日本人にはあまりなじみのない商品も、適度に揃えていくようにしました。また売場面積こそ小さめですが、その一方で付近の世帯数は非常に多いという特徴もありましたし、駅近という立地もありましたので、帰宅時間帯に合わせて作りたての総菜を用意したり、単身者向けのパック商品を用意したりしましたね。こうした取り組みの結果、目標売上の120%を達成。まだ試行錯誤している部分も多くありますが、少なくとも当初の目標は達成することができたので、ホッとしています。

サンベルクスならではの強み・可能性
細部に至るまでの強いこだわりで
お客様の満足を守り続ける
R.N
先ほどM.Tからもあったように、西川口店はベルクスの各店舗の中では比較的売場面積は小さいです。しかし、平台のサイズや通路の幅などはセンチ単位でこだわっていますし、照明一つとってもより商品が魅力的に見えるような配置にすることで、大型店にも負けない売場作りができていると思っています。細部ににまで一切手を抜かない売り場づくりは、ベルクスならではの魅力だと思いますね。また西川口店の成功をきっかけに、今後の出店計画にも追い風が吹いていると聞いています。
M.T
店長として、お客様に近い立場から考えると、物価高などの影響によって各社が次々と値上げに舵を切っていく中で、いまだに399円でお腹いっぱいになるお弁当を作り続けているのは、正直すごいことだなと思います。しかも、その値段をキープするために質を落としたりするようなことはせず、美味しいものをしっかりと仕入れて、それを安い値段で売るということを徹底しています。極端に言えば、お客様に喜んでもらうためなら自分たちが損をしても良い、というぐらいの気位を持っているように感じますね。そういう姿勢があるからこそ、お客様に選ばれるお店になれているのではないでしょうか。

サンベルクスで働くということ
明確な評価制度と強力なバックアップ体制で
自身のキャリアに邁進することができる
R.N
私は中途で入社したからこそ思うのですが、サンベルクスは評価制度がとてもわかりやすいと感じています。評価の基準が明確で、努力した分がしっかりと待遇にも反映されるからこそ、前向きに仕事に取り組めるようになっていると思います。また、チャレンジを応援してくれる文化もあり、自分で自分の限界を決めなくても良い。もちろん、挑戦するからには大変なこともあるものですが、それを超える大きなやりがいと結果が得られる会社です。
M.T
私も同じく中途入社なのですが、前職と比べてもより現場主義だと感じます。店長として、売場にいる時間を長くすればするほど売上や客数が伸びていくのを実感しますし、そうして結果を出せばしっかりと評価に反映される。また、本部との連携もかなりしっかりしており、先日店舗のトイレが壊れてしまったのですが、R.Nにメールを一本入れただけで、すぐに解決できました。前職の時だと、そもそも誰に連絡をすれば良いのかから調べる必要がありましたから、その手軽さと迅速さには驚きました。そうしたバックアップ体制が整っているからこそ、現場で働く人たちはより売場に集中できるようになるんです。


